楽な暮らしを目指して

積水ハウスのSHAWOOD The Gravisで家を建てました。絵と写真で紹介しています。

絵を飾ろう

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こんばんは、いもたろうです

最近寒いですね。

新居は暖かいといいなぁ!

 

 

今日は実用的!?な内容です

 

家になくてもいいけどあったらステキなもの、その一つに絵があると思います。

他には間接照明や緑やお花など、あると部屋が華やぎますよね!

 

いもたろう家には、土地の広さの関係で応接間がありません。

その代わりが、玄関ホールです。

少し空間を広くして、来客応対ができるようにしました。

 

 

せっかくなので、少し特別な雰囲気にしよう!と絵を飾ることにしました。

 

壁の大きさに負けない、F50号の油絵(116.7cm×91cm)に、アルミの簡易額縁がついています。

 

 

絵を飾るとき、どの高さが見やすいんだろう?と調べてみました。

愛知県立美術館では絵の中心が145cmか、155cmのどちらかになるように基準をとっているそうです。

もちろん、作品の構図や内容からそれを超えた展示もありますが、この2つの高さが見やすいのだそうです。

何でも、日本人の目の高さの平均だそうで。

絵の大きさにはあまり関係がないそうです。

 

 

いも家は玄関なので、玄関たたきの高さ分も考慮して飾ろうと思っています。

 

もう一つ、せっかく大きな絵を飾るので、色再現率が高い(Ra値=100)大光電機さんのピンスポットライトを入れました。

いもた嫁は展示に関わる仕事をしているのですが、作品にスポット当てると劇的に作品がドラマチックになるんですよ!

 

もちろん凄腕ICさんからの提案があってのことです。(いもたろうは絵を飾るしか考えてませんでした(´`:)さすがですねえ〜)

 

 

もう一つICさんからの提案で、絵を飾る壁にアクセントクロスを貼り、視線が止まるようにしました。

 

絵を飾る時に、高さで悩んだら参考にしててみてくださいね!

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