〈階段手摺〉年を重ねても暮らしやすく
こんばんは、いもたろうです
今回はいもたろう家のこだわりの1つ、階段手すりについて書きます
階段の手すりは、のぼる時と降りる時に、身体の動きに合わせて手の力の入るところが変わります
手で何かを持つときは何か凹み・とっかかりがあると力が流れていきません。
ツルッとしたボトルより、いろいろ凹みがあるボトルのほうがクッと指先に力がかかって安心して掴めますよね。
標準の手すりも、握りやすいサイズでしたが、県内の新しいシャーウッド展示場で写真の手すりに出会いました
何気なく手をかけた瞬間、
『この手すりのかたち、どうなっているんだろう?』
と思うくらい手に馴染みがよく、展示場の方に速攻でどんな商品か聞きました
『積水ハウスのユニバーサルデザインの手すりですよ』と教えてもらいました。
今までの展示場は特注のオシャレな手すりが多かったのでびっくり。
早速打ち合わせで手すりの話をし、変更してもらいました。
階段壁付手摺〈Cus〉ウッディCT手摺
という商品です。
写真だとう〜ん?もったりしてる?と思うかもしれませんが、握ったら虜です!
せっかく積水ハウスで家を建てるので、年を重ねても暮らしやすい家にしたい!と思っています。 写真に映っているのはいもた夫です。
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