インテリアのプロ現る
こんばんは、いもたろうです
今回はインテリア、インテリアコーディネーターさんについて書きます!
積水ハウスの展示場をはじめ、建て売りや完成見学会にいって『この内装素敵〜(*^▽^*)』と思っていたいもたろうです
こんな素敵なインテリアになったらいいな、と何度思ったことでしょう
打ち合わせが進むと、建築士さんと、インテリアコーディネーター(ICさん)さんが登場しました
いもたろう家の担当のICさんは、私たちお気に入りの展示場をはじめ、たくさんの展示場や、すてきだなと思ったお宅を手がけたスーパーウーマン(でらべっぴん)でした!
最初にお会いしたときに、
『いもたろうさんたちの好み、なんでもどんな形でも結構ですので、どんどん教えてくださいね!』
と言われました。
言葉の意味は打ち合わせをしてすぐにわかりました。
圧倒的な知識と経験、抜群のセンスでいもたろうたちのボンヤリとした『こうだったら素敵だな』という青写真を、目の前にわかりやすく提案してくれるのです。
『これはどんなのですか?』といえばすぐに現物を見せてくれ、気になる壁紙があればすぐにサンプルを取り寄せてくれました。
打ち合わせの中で、『標準の床材ブラックチェリーは、日焼けで色が変わるんです』と言われて、(どれくらい変わるんですかね?)と言おうとする前に、
3メートルくらいの日焼けした床を打ち合わせ室に持ってきてくれたICさん。
プロ現る!
と思いました。
写真右下は打ち合わせ後の様子です。
毎回、大きな机がサンプルでうめつくされました。
しかしです。
壁紙は本当に膨大なサンプルがあるので、だんだんわけがわからなくなります(*_*)
そんないもた達は切り札の言葉を使いました。
『あの展示場のあの部屋とおなじ部材はどれですか?』
『先日見た建て売りの、あの壁紙はどんなのでしたっけ?』
質問に答えてくれ、そして私たちの好みに合わせて素敵な提案をバンバンしてくださったICさんに感謝です!!
私たちの担当さんだけでなく、積水ハウスで働いてる人たちはプロ集団なんだなー、と思うことがたくさんありましたよ!
画像の左下は、いもたろうの大好きなウィリアムモリスのデザインした壁紙です。
寝室のアクセントに使いました。
すごい顔した鳥。
(いもたろうのセンスです)
にほんブログ村